私の人生を変えた、細胞活性療法（VIT）との出逢い。 

若い頃、私はもともとエステティシャンでした。当時の私は、エステティシャンって美しさを体現している人でなければいけないと思っていましたが、現実は、夜足が冷たくてアンカが無いと眠れず、顔も黄味を帯びていました。つまり完璧な冷え性だったんですね。（笑）外見は美しくできても、体の中はボロボロ。美しさや元気を与える事ができる仕事だと思っていた私は徐々に疑問を持ち始めていました。そんな時同僚の友人から「あなたのような人にこそ知ってほしい」と、ヴィット (細胞活性療法)の事を教わり、とりあえずサロンへ。いろんな美容法や健康器具は一応プロですから大概知っているつもりでしたし、最初は半信半疑でした。 始めての体験の日、横たわった私に友人がヴィットをあててくれたんですが、最初は『キモチいい』と感じられずガッカリしたんです。その時はまだ運命だ（笑）なんて思わなかったんですね。しばらく置いて付き合い半分でサロンへ行ったんです。前回、何も感じなかったのが嘘のように、体の中がほぐれていくような暖かくなる感覚を感じたんです。長年の冷え性に悩んでいた私は、嘘のようなホントの体験に心が熱くなるのを感じました。その当時の私は、仕事でも家族関係でも悩んでいてストレスで心も身体もガチガチになっていました。夜も不眠症に悩まされていたのが、たった数回ヴィットをあてただけでよく眠れるようになり、健全な肉体と精神を維持できるようになったんです。それからはヴィットに惚れ込んで、生涯の仕事にしようと心に決めたのです。 

母への後悔。 そしてその気持ちをバネに。 

体の中から美しくなっていった変化は、すぐに外見にも現れました。肌は健康的に白くなり、ファンデーションが必要ない状態に。また肌の透明感はもちろんのこと内臓が良くなる事で肌にツヤと張りが甦って、『30代ですか?』なんて言われるんですよ（笑）不思議ですね。でも体の中からキレイにならなければ、本当の（外見も含む）美しさは手に入らないという事は、ヴィット（細胞活性療法）を体験した今、心から思います。いまではプライベートでも健康・美容維持に欠かせないアイテムです。ただひとつ悔やまれるのは、郷里離れた亡き母に、ヴィットをあててあげることができなかった事です。体が弱かった母にあててあげる事ができたら、もしかして元気にしてあげることができたかも•••そう思うと今でも涙が止まりません。 

　そんな後悔をもう誰にもして欲しくない。その気持ちをバネにひとりでも多くの方にヴィットを体験していただき、心も体も健康に、そして何よりも内面からほんとうに美しくなっていただきたいと思っています。