■ヴィット体験談 K.T.さん(78才)
平成26年
7年前、腰を痛めて治療に行きましたが、そこで腰を痛めて圧迫骨折してつらい状態で家事や仕事に支障をきたしていました。 糸島の知人からヴィット細胞活性療法を紹介してもらい、唐人町のサロンに通いだしました。 ヴィットを受けだしてから腰は不安がなくなり、骨密度の数値も徐々に良くなり、お医者様に「普通は数値を維持することも難しい所、数値がよくなった。」とほめてもらい、不安感が軽くなりました。
今では、仕事に家事に忙しい毎日を過ごしています。 白髪が減った、体重が落ちた、バネ指も治った。 毎年寒いときに指が白くなり冷たくなって困っていましたが、この症状が和らいできました。
■K.M.さん(56才・主婦)
平成26年
いつも通っている美容室の方の紹介でヴィットに通い始めました。 年相応の肌で水分がなく乾燥していると感じていました。 ヴィットを受けだし、赤土生姜を飲みだして生まれて初めて友人から「肌が白くなったね」と言われました。 20代の女性と歳の話題になり、その方のお母さんより1歳上と言ったら肌がキレイとほめられました。 ヴィットと自宅の簡単なケアでお肌が若返り、めんどくさがりの私も助かっています。
■M.A.さん(58才)
平成26年11月8日
心もほぐして頂きました。 「あまり思い出したくないなあ。」と、正直思います。 二年前、私は仕事が上手くいかず、悩んでいました。これまでも少々の壁にはぶつかり、それなりに乗り越えてきました。が、あの時の壁は、私にとってとてつもなく高い壁に思えました。 そんな様子を見て心配してくれた友人が、 「行ってみる。」 と、パンフレットを見せてくれました。 「いや、大丈夫。」 と、強がって拒み続けていた私ですが、もう何かにすがりたい気持ちで足を運びました。 「体の緊張がほぐれると心の緊張もとれきっと良い考えが生まれますよ。」と言って下さいました。つらくて泣くこともできなかった私の目から、涙がポロポロ流れました。 それからは体をほぐしてもらいながら、心もほぐしてもらい、今も仕事を続けています。
■M.K.さん(47才)
平成26年
26才か27才頃に顔や首にアトピーが出たときにるりさんからヴィット細胞活性療法を勧められて体験したところ気持ちがよかったので、ヴィット細胞活性療法を続けて受けてみることにしました。 お陰様でヴィット細胞活性療法・パワー水でアトピーの症状が改善できました。 アトピー改善後も、元々病気はありませんでしたが、凝り性でしたので、ヴィット細胞活性療法を続けていました。 ヴィットを受けると凝りが解れ、身体が軽くなりリラックスします。 技術を受けた時は寝るとき熟睡できて助かっています。
■W.S.さん(66才)
平成26年11月6日
25才の時トラックが私の乗っている乗用車に後から追突され、頭全部、お釜をかぶったみたい耳なり、後首が痛く起床時、自分で首をささえないと起きられない程、数日続きました。50代心臓の手術を受けましたので退院後、鍼、灸を受けました。もうひとつ20代から肩こり、左足全体が時々、なんともいえない程痛だるさ、マッサージを受けるが、回復は無し! オーナーさんと出会い、肩こりと左足1本の施術を受けました。受けた後との感想~信じられません。20年以上つらかった左足が、嘘のように軽く楽になりました。肩こりは何故と思う程、重くなり気持ち良さを感じませんでしたが、施術を受けるごとに肩も軽く、身体全体が軽く温かい弾む心です。友人からも「首から肩の肉がすっきしたネ」といわれ、「何をしたの」ともいわれました。手術後の胸のコリ、呼吸が浅く息苦しい症状も施術を受けるたび、楽になり、嬉しさを味わってます。これからもVITは良き友達です。
■Y.H.さん(75才)
平成26年
私は3年前、睡眠中に脳梗塞を起こし、明け方、救急車で運ばれて入院しました。 医師の診断は「運動中枢をやられたので二度と立てません。リハビリも効果はありません。今後は寝たきり、車いすの生活です。」というものでした。左半身が顔面から左手、左足の爪先まで麻痺していました。 それまで、障害者団体のお手伝いをしていた私は「もう一度、障害のある方たちのお世話ができる身体に戻して下さい」と祈りつつ、「1ヶ月後には絶対、歩いて帰るぞ!」と決心しました。 絶対安静の二日間が過ぎると、車いすでトイレに連れて行ってもらえるようになりました。 車イスを自分自身が使うのは初めてでしたが、扱い方は慣れています。 「トイレが済んだら、ブザーを鳴らして下さいね」という看護師さんの声を無視して、さっさと自分でベッドに帰りました。看護師さんに「危ないですよ」と叱られましたが様子を見ていたらしく、入院1週間後から(効果がない筈の)リハビリに取り組むことになり、1ヶ月後、歩いて退院することができました。 とはいえ、左半身の麻痺は残っていますから、退院の時の医師からの注意は「外出時には必ず、杖を持ちなさい」でした。自分の歩行を助けるだけでなく、周りの人に「この人は足が不自由なのだ」と知らせて、よけてもらったり、乗り物の席をゆずられたりするとのこと。 しかし、杖をついて街に出て判ったことは、杖で片手がふさがり両手が使えないということ。 1週間で、杖を持つのを止めました。確かに冒険でした。天神や博多のど真ん中で派手に転んだり、顔を打ってアザを作ったりしましたが、だんだん楽に歩けるようになりました。 一番困ったのは、顔を洗う時です。顔の左半分も左手の掌も麻痺しているので、石鹸で顔を洗った後をすすいでも、石鹸が取れたかどうか、右手で確認しないと全く判りませんでした。
大阪にいらっしゃるとばかり思っていた藤原るりこ先生と再会し、技術を受けることになりました。 1週間に1度、「最初は軽い技術から少しずつレベルを上げていきます」とのことでした。 まず、一番驚いたのは、ぐっすり眠れること。 私は不眠症というわけではありませんが、ここ40年くらいは毎日3時間睡眠で、熟睡して3時間後にはひとりでに目が覚めて起きる…という生活をしていました。その話をすると藤原先生は「それは自律神経のバランスが崩れていますよ」とのこと。1回目の技術を受けた帰り道であくびを連発し、今は大体6時間睡眠に落ち着いています(お陰で生活時間が1日当たり3時間減ったのには、ちょっと困っていますけど)。 そして、技術の回数を重ねるごとに結果が出て、2ヶ月経ったところですが、
①左顔面の麻痺は、左の上まぶたの2cmほどに軽く残るだけになりました。 お陰で朝目覚めたときに左のまぶたが開かずに指で開けていたのが、ちゃんと開くようになりました。
②左手の掌の麻痺はなくなり、指に軽く残るだけとなりました。 お陰で洗面は勿論、炊事でも洗剤のついた手で茶碗やコップを洗っても、取り落として割ることもなくなり、大助かりです。
③左足の表面の麻痺がほぼ完全になくなりました。 私が「左足を支える心棒が一本足りない」と表現している頼りなさはまだ少し残っていますが、皮膚表面の麻痺感は無くなりました。 特に驚いたのは9回目の技術を受けた翌日、足指先の麻痺がみるみる消えていくのを実感した時です。 技術を受けた時の効果だけではなく、その後も身体に働きかけ続けていることが判りました。
④これまでは左足指に力が入らなかったのでスリッパが履けませんでしたが、履けるようになりました。
⑤顔や足のむくみが取れたこと。
⑥身体が冷えにくくなり、温まりました。
⑦冷たい飲み物を2杯以上飲むとよくお腹を壊していましたが、飲んでも下痢しなくなりました。
⑧白髪が生えにくくなり、黒い髪が増えました。
⑨先日のみぞれの日に、ぬかるみに足を取られて転んでしまいました。右手に傘を持っていたために、思わず左手をつきました。 お陰で退院直後に転んだ時のように顔面を打つこともなく、左腕の麻痺が無くなっているのを改めて実感したのですが、間もなく、全身の重みを受け止めた左手首が痛み始め、紙一枚持てないほどの痛みになりました。一番困ったのは着替えができないことと炊事でした。 翌日がサロンの予約日でしたので、病院に行く前に事情を説明して左手首を中心に技術をしてもらいました。すると、病院に行くまでもなく腫れと痛みが減り、翌朝にはほぼ回復してしまいました。
⑩私は化粧せず、石鹸洗顔後は化粧水も乳液もつけませんが、肌が色白くきめ細かくなったと思います。
■Y.T.さん(73才)
平成26年10月31日
私は、持病もなく特に困ったことはありませんでしたが、H25年2月、友人の紹介でヴィットを体験しました。 ヴィットを受けた後、身体によい気がしました。それから時々、ヴィットを受けています。 朝目覚めて、調子が良くないと感じたら、すぐに予約をしてヴィットを受けるようにしています。 身体で気を付けていることは、調子が悪いと思った時、直ぐに解決することです。 元々気になることは直ぐに解決することにしていて、ストレスを溜めないように身についています。 身体も同様で、気になることは直ぐ解決するためにヴィットを活用しています。 今年、ムチ打ちをした時に「自然治癒力」を上げてもらえばムチ打ちによいと思い2ヶ月ほどヴィットを詰めて受けました。 お陰様で首の調子がよくなりました。
■おばあちゃん(64才)
平成26年10月31日
娘の紹介でヴィットを体験してみることにしました。 体を確認しますと言われて触られると痛いところを次から次と手で押してもらい「痛めた足を庇って反対の足に負担かけていますよ」、他にもいろいろ解説を聞いて、自分の体の状態を知りました。 解説を受けたことを参考にして体調管理に取り入れています。 ヴィット細胞活性療法を受けると体が解れ、気持ちも解れ、気持ちが晴れる。 何より痛い所に手を当ててもらうのが一番気持ちよいです。
■M.K.さん(47才)
平成26年
26才か27才頃に顔や首にアトピーが出たときにるりさんからヴィット細胞活性療法を勧められて体験したところ気持ちがよかったので、ヴィット細胞活性療法を続けて受けてみることにしました。 お陰様でヴィット細胞活性療法・パワー水でアトピーの症状が改善できました。 アトピー改善後も、元々病気はありませんでしたが、凝り性でしたので、ヴィット細胞活性療法を続けていました。 ヴィットを受けると凝りが解れ、身体が軽くなりリラックスします。 技術を受けた時は寝るとき熟睡できて助かっています。